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それまでの500の丸いボディーから角ばったデザインに変更され、そしてパンダへと続くことになる。フロントライト周りがパンダのような異形ヘッドではなく、規格品のライトだったり、時代の流れの狭間でデザイン的には苦労したモデルだ。

オーナーの金井さんは2019年、この車を購入した。FIAT500などに比べるとほとんど見かけないクルマで、その愛嬌のあるスタイルから「どこのクルマですか?」とよく尋ねられるという。「エンジンも非力だけれど、頑張って走るところが逆に愛おしいです」という。現在トラブルもなく、パーツも問題なく手に入るので、これからも末永くのんびり走らせたいそうだ。

【Owner’s voice】
希少なクルマを持つのは人生を豊かにします
ほとんど言っていいほど同じクルマを見かけないのが良いですね。顔とお尻のキュートさが大好きです。この愛らしさのおかげで「なんていうクルマ?」などよく声をかけられますよ。
フィアット126

フィアット500のメカニズムを流用したクルマ。594cc、652cc、702ccの3種類のエンジンがあった。軽自動車登録が可能なサイズのクルマだ。
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