小さいのに勇ましい。運転を楽しくさせてくれるパートナー「フィアットアバルト750GT ザガード」（1957／イタリア）｜わたしがクラシックカーに乗り続ける、その理由。

編集部

半世紀以上も前に製造されたイタリア車、フィアットアバルト750GT ザガードに乗り続ける早迫さん。故障やトラブルの苦労もあるが、それでもクラシックカーを愛する理由を語ってくれた。

2018年にフィアットアバルト750GTザ・ガードを購入。「何よりの決め手は750ccのアバルトエンジンでした。小さいのに勇ましい走りをしてくれるところがとても気に入っています」という早迫さん。

実は初ドライブで故障してしまい、大変な思いをしたそう。いつ故障するかわからない苦労もあるが、それ以上にクルマに乗った際の運転の楽しさが上回ってしまうだという。それはクラシックカーに魅了された早迫さんの愛すべき性なのだ。

編集部

いくつになっても、男は心に隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

小さいのに勇ましい。運転を楽しくさせてくれるパートナー「フィアット アバルト750GT ザガード」（1957／イタリア）｜わたしが クラシックカーに乗り続ける、その理由。