28544夫婦でタンデム「HONDA CB750FOUR」(1972/日本)ナナハンブームの立役者|男を虜にするクラシックバイク

夫婦でタンデム「HONDA CB750FOUR」(1972/日本)ナナハンブームの立役者|男を虜にするクラシックバイク

編集部
ホンダCBシリーズのフラッグシップモデルともいえる「CB750FOUR」は、ナナハンブームを牽引し、ホンダの名を世界に知らしめた1台である。世界初の量産並列4気筒OHCエンジンのポテンシャルは高く、多くの人々に愛された。

ディック・マンが勝利して不動の人気を得たマシン

CB750FOURといえば元祖ナナハン・ブームの火付け役。1970年のAMAデイトナでディック・マンが乗り優勝したマシンである。日本のみならずアメリカでも不動の人気を得た。

「このバイクに関しては、とにかくノーマルであることが重要で、4本出しマフラーが良いですよね」と語る田中さん。休日には奥様とタンデムツーリングを楽しんでいる。

バイク好きな息子にいつかこのCB750FOURを譲りたいと話してくれた田中さん。2019年2月に購入したばかりだが、ブラウンカラーの渋さと排気音が購入の決め手となった。見る角度によって色みが違って見えるブラウンは希少カラーでもある。

空冷4スト4気筒から出る4本出しマフラー。このエンジン構造はCB750FOURの特徴だ。

※2019年取材

文/田村巴 取材協力/ウエマツ東京本店、ブリティッシュビート、ボートラップ

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