16656スマートウォッチの血圧測定は正確?仕組み・選び方・おすすめモデル12選

スマートウォッチの血圧測定は正確?仕組み・選び方・おすすめモデル12選

編集部
スマートウォッチが備える機能で最近特に関心が高まっているのが健康管理に関する機能だ。なかでも血圧を測定できるとされる機種に注目が集まっているが、本当に計測できるのだろうか。血圧計測に関する「本当の」情報と、健康管理に役立つ最新スマートウォッチの選び方やおすすめモデルを紹介する。
目次

スマートウォッチには、さまざまな機能が搭載されている。なかでも最近注目を浴びているのが、血圧や心電図などの測定を通して健康管理を行う機能だ。

今回は日々の健康が気になり始めた人に、スマートウォッチでの健康管理に関する基礎知識や選び方、血圧測定ができるおすすめのスマートウォッチを紹介しよう。

スマートウォッチで血圧を測定するメリット

スマートウォッチにより血圧を測定したいというニーズは高まっている。その理由は、下記3つのメリットがあるためだ。

・仕事の現場でも測定できる
・継続的な測定ができる
・測定結果を活用しやすい

一つずつ、順番に解説する。

仕事の現場でも測定できる

従来、血圧を測定するためには病院などの限られた場所に行くか、家庭用の血圧計を用いる必要があった。

しかし、血圧測定のたびに病院に行くのでは手間がかかり、家庭用の血圧計を取り出すのも面倒だろう。その点スマートウォッチであれば、仕事の現場でも容易に血圧を測定できる

スマートウォッチは通常の腕時計と同様に、常に腕に装着できる。オフィスワークで装着していても、何ら違和感はない。

時間や場所を問わず、必要なタイミングで血圧測定ができるのは大きな魅力だ。仕事や趣味で身体を動かす人にとっては、こまめに血圧を測定できることで安心感が得られるだろう。

継続的な測定ができる

先述した病院のように手間のかかる血圧測定方法では、当然ながら継続することは難しい。

その点スマートウォッチであれば、好きなときに短時間で血圧を測定できる。大きな機器を持ち歩いたり、通ったりする負担がかからないため、無理なく継続的な血圧測定ができるのもメリットだ。

血圧の異常は突然表れることもあるが、徐々にその兆候が表れるケースも多い。

よって、日々の血圧を継続的に記録し、ささいな変化に気づくことが重大な病気のリスクを減らすうえで重要となる。血圧が正常であれば心のゆとりが得られるし、軽い異常であれば食生活などを見直すきっかけになるだろう。

測定結果を活用しやすい

血圧を測定するだけで満足しては意味がない。血圧測定の結果を記録して、後から健康管理のパラメータの一つとして活用することが大切となる。とはいえ、紙のカルテに毎回記録していくのでは面倒なうえに、必要なときに必要なデータを参照することが難しい。

その点スマートウォッチであれば、測定結果の活用が容易となるのもメリットだ

血圧を測定すれば自動的に記録されるため、逐一手作業で記録する必要がなくなる。血圧以外にも多くの健康状態を測定・記録でき、健康管理が飛躍的にグレードアップする。

また、スマートウォッチの場合はBluetoothなどの通信技術を用いて、パソコンやスマートフォンと連携も可能だ。

パソコンやスマートフォンで専用のアプリを用いれば、大量の測定データであっても容易に管理ができる。蓄積された測定データを分析することで、健康管理のさまざまなヒントが得られるだろう。

スマートウォッチで血圧を「測定」する2つの仕組み

スマートウォッチは非常に便利なアイテムだが、どのように血圧を測定しているのかは気になる所だろう。スマートウォッチによる血圧測定の方法は、大きく分けて下記の2つがある。

・加圧による測定
・心拍数などからの推定

それぞれ、詳しく解説しよう。

加圧による測定

病院や家庭で使われる血圧計の多くは、加圧により測定する仕組みとなっている。

加圧による測定では、「オシロメトリック法」を採用するケースが一般的だ。オシロメトリック法とは、圧迫した血管が繰り返し起こす「脈波」と呼ばれる振動の間隔や変化を調べる方法を指す

実際には「カフ」というバンドを巻き、空気で加圧してから徐々に圧迫を緩めていく。

この間にカフが検出した圧力の変化を調べることで、血圧を測定する。従来主流であったマイクロフォンによる測定よりも誤差が生じにくく、より正確な測定値が得られるようになった。

数などからの推定

一方スマートウォッチの場合は、心拍数や血流などの測定を組み合わせることで推定する方式が主流となっている。心拍数は電気信号、血流は光学センサーを用いて測定するケースが多い。

血流の測定では、緑色LEDによる光を血管に当てる。血液は緑色の光を反射する性質を持っているため、血流の変化によって光学センサーが検出する反射量も変わる。こうした反射量の変化をもとに、血流を判断する仕組みだ。

ただし先述した加圧による測定と比べて、この方法では測定に誤差が生じるのは否めない。

有名な健康医療器具メーカーであるオムロンは、こうした欠点を解消するために、2019年に「HeartGuide」を発売した。こちらは、病院や家庭で使われる血圧計と同様に、オシロメトリック法を採用。血圧測定の精度が向上し、医療機器認証番号も取得している。

血圧測定は医薬品医療機器等法の規制対象

医薬品医療機器等法(薬機法)では、血圧計は「医療機器」として扱われる。したがって、薬機法に基づく許認可がなければ、血圧計の広告・販売は行えない。

先述の心拍数などから血圧を推定する測定方式では、薬機法で定められた基準を満たすレベルに達しないケースが大半といえる。なぜなら、血圧の測定値に誤差が大きいことは、人命に関わる重大な問題と評価されるためだ。

心拍数などからの推定では、異常な血圧であっても正常値を表示してしまうことも考えられる

薬機法による許認可がおりなければ、スマートウォッチを「血圧を測定できる」と謳って販売することは不可能だ。現時点(2021年11月)では、「血圧測定機能を持つスマートウォッチ」として国の審査を通過した製品は、一つしか存在しない。

海外製の血圧測定スマートウォッチを見る機会が多いのは、それが理由だ。

海外では、心電図を医療レベルで測定できるスマートウォッチも登場している。フランスの電子機器メーカーであるWithings(ウィジングズ)が、2020年に欧州で発売した「ScanWatch」だ。今では、日本でも入手できる。日本のスマートウォッチメーカーも、これに追随していくだろう。

血圧と密接な関係があるスマートウォッチの計測機能

医療レベルの血圧測定ができる日本製のスマートウォッチは、先述したHeartGuideに限られる。しかし、血圧と密接な関係がある健康指標を計測できるスマートウォッチは多い。

具体的には、下記の6つが計測可能だ。

・絶対に外せない心拍数
・運動時間と活動量
・睡眠時間と睡眠の質
・血液が酸素を運べているかが分かるSpO2
・血圧を大きく変える体温
・ストレス度

それぞれについて詳しく解説しよう。

絶対に外せない心拍数

心拍数の計測機能は、ほとんどのスマートウォッチが対応している。

運動をすると、血圧を維持するために心臓から送出される血液の量が増加し、心拍数も増加する。したがって、心拍数は運動強度の判断に役立つパラメータの一つといえる。

運動時には、最大心拍数の40~70%程度の心拍数に収めることが、健康上望ましいだろう

心拍数の計測は、先述した電気信号を変換する形式のほかに、光学センサーを用いる形式もある。光学センサーにより血管サイズの変化を調べ、その結果を心拍数に変換する仕組みだ。

また心拍数が増加すれば、最大血圧も増加する。よって、心拍数からおおよその血圧を推測することも可能だ。

運動時間と活動量

スマートウォッチによって、運動時間や活動量も計測できる。一般的に、運動時間や活動量が増加すれば、血圧も増加する傾向がある。

万歩計機能により、歩数を計測できるスマートウォッチは多い。歩数の計測は電気スイッチを用いる方式、および3D加速度センサーを用いる方式の2つが主流となっている。前者は、上下運動により発生する振動を電気スイッチにより歩数としてカウント。

後者は、3D加速度センサーにより上下左右方向の加速度変化を検出し、歩数としてカウントする。

昨今では、歩数のカウントだけでなく水泳やサイクリングなどの活動量を計測できるスマートウォッチも増えている。活動量とは、単位時間あたりに消費するエネルギー量を指す。ダイエットやボディメイクを行っている方は、特に注視したい指標といえるだろう。ただし、何をどのレベルで計測できるかは製品によって千差万別だ。

睡眠時間と睡眠の質

スマートウォッチには、睡眠時間や睡眠の質を計測できる製品も多くなりつつある。睡眠不足は血圧上昇の要因となるため、睡眠も重要なパラメータの一つといえるだろう。

睡眠に関する計測には、3D加速度センサーを用いる方式が多い。3D加速度センサーにより、着用者の上下左右方向における運動を計測する。一定の時間大きな運動が見られなければ、眠りについたと判断する仕組みだ。

さらに、活動量(単位時間あたりに消費するエネルギー量)も組み合わせることで、眠りの質も判断できる。大まかにいえば、睡眠状態で活動量が大きい場合は浅い眠り、小さい場合は深い眠りといった判断だ。

血液が酸素を運べているかが分かるSpO2

スマートウォッチのなかには、血中酸素飽和度を意味する「SpO2」を計測できる製品も存在する。SpO2とは簡単にいえば、どれだけの酸素が血液に運ばれているのかを判断する指標だ。酸素が健康に欠かせないことは、議論の余地がないだろう。

SpO2は96%以上が正常値といわれており、これを下回ると血液循環や呼吸器の異常が疑われる

スマートウォッチにおけるSpO2の計測は、血流の計測と同様にセンサーを用いるのが一般的だ。血液にLEDで光を当て、センサーにより反射量を調べる。

そして酸素を含む赤血球、含まない赤血球の比率を計測し、SpO2に変換するといった仕組みだ。

血圧を大きく変える体温

一部のスマートウォッチでは、体温を計測することもできる。

人体の体温調整システムは、血圧にも大きな影響を与える。体温が上昇すると発汗などにより血中の水分が減少し、血圧は下がるだろう。適度な水分補給が必要といわれるのは、血圧を維持するためでもある。

スマートウォッチにおける体温の計測は、温度センサーを用いる方式が一般的だ。スマートウォッチと接触している皮膚の表面温度をセンサーにより計測する。

ただし、実際の体温表示には2つの方式が存在する。表面温度をそのまま表示する方式と、表面温度をもとに全身の体温を算出する方式だ。手首の表面温度と全身の体温に差が出るケースもあるため、前者の場合は注意したい。

ストレス度

スマートウォッチのなかには、ストレス度の計測というユニークな機能を持つ製品もある。

ストレス度が低いのが理想であることは、いうまでもないだろう。ストレス度が高いと自律神経の乱れを引き起こし、身体の不調につながるため軽視はできない。血圧の上昇にもつながる重要な要素だ。

ストレス度の計測では、先述したほかの指標をもとに推測するケースが多い。

たとえば、心拍数の変化からストレス度を算出する製品が存在する。珍しい製品では、発汗による微細な電気量の変化を検出し、ストレス度を算出するものもある。ストレス度の計測方法は製品により変わるため、選ぶ際には確認したい。

血圧を気にする方に適したスマートウォッチの選び方

さまざまな健康指標があるなかでも、やはり血圧を気にする方は多いだろう。ここでは、そういった方に適したスマートウォッチの選び方を解説する。選び方のポイントは、次の2点だ。

・測定精度が高いものを選ぶ
・性能を確認する

以下で一つずつ詳しく解説していこう。

測定精度が高いものを選ぶ

先述した通りスマートウォッチの血圧測定では、測定方法によって精度に大きな差が出る。光学センサーや電気信号を用いて血圧を測定する製品の場合は、あまり精度が高くない。

血圧測定を健康維持につなげるのであれば、医療機器として認められている製品を選びたい。

ただし、高精度な血圧測定機能を持つスマートウォッチは、当然ながら高額になってしまう。予算との兼ね合いとなるが、できる限り測定精度が高い製品を選ぶことをおすすめする。

予算を重視する場合でも、血圧の傾向がつかめる程度の製品を最低限選びたい。信頼できる商品レビューサイトなどを活用して、選ぶ際の参考にするのもいいだろう。

性能を確認する

血圧の測定精度以外に、性能面も確認したい。

24時間血圧測定できるタイプと、任意のタイミングでのみ血圧測定するタイプの2種類がある。前者の場合はより細かい健康管理が可能となるが、バッテリーの消費は早くなる。

後者の場合はバッテリーの節約にはなるものの、突発的な血圧の異常は検出できない。それぞれのメリット・デメリットを勘案して、自分に合ったものを選ぶといいだろう。

また、自分が使っているスマートフォンと連携できるスマートウォッチをおすすめする。

日々の健康管理が、パソコンよりも手軽に行えるメリットは大きい。スマートフォンのOSにはiOS・Androidの2種類あるが、両方に対応していないケースもある。スマートウォッチが対応しているスマートフォンOSも確認しよう。

健康管理に適したスマートウォッチの選び方

では健康管理機能にフォーカスした場合に適したスマートウォッチの選び方のポイントを解説しよう。

OSの種類

スマートウォッチはPCやスマートフォンと連携させて使用するのが基本だ。したがって、手持ちのスマホのOSに対応しているかどうかは非常に重要なポイントである。

すなわち、iPhoneを使っているならiOS対応の、アンドロイド携帯ならAndroidOSに対応しているものを選ぼう。

自分のスマホと連携できるか

スマホのOSのバージョンによっては最新のスマートウォッチと連携ができない場合がある。自分のスマホと連携できるかどうか、購入前に調べておくことが大切だ。

健康管理のためどんな機能がついているか

スマートウォッチは心拍数の自動計測機能や歩数計機能が備わっていることが多いが、運動時に使用するなら消費カロリーを測定する機能、オフィスワーカーなら長時間座りっぱなしを指摘するアラートがあると重宝する。

睡眠管理機能ではレム睡眠などを細かく測定できるものが便利だ。

防塵・防水性能はあるか

屋外で運動する際に使用するなら、防塵・防水性能があるに越したことはない

時計の防塵性能は0~6、防水性能は0~8の数字で表され、「IP67」など IP(防塵・防水)の形式で表記され、数字が大きいほど高性能だ。防水については7あれば水泳での利用にも耐えられるとされている。

バッテリーは長持ちか

バッテリーの持続時間も重要なポイントだ。利用する機能や頻度にもよるが、睡眠時も継続して心拍数などを計測するには、最低でも1週間は連続使用できるものが理想的だ。

簡単に操作できるか

測定から測定データの確認までスマートウォッチ単体で手軽に行いたい場合にはタッチパネル操作ができるタイプがおすすめだ。

見た目やつけ心地はどうか?

スマートウォッチのデザインはスポーツタイプとビジネスタイプに大別できる。

前者はカジュアルな印象を与えるので、ビジネスの場では一般の文字盤つき腕時計に近い後者の方がふさわしいだろう。

予算はどれくらいか?

最終的には、やはり予算も決め手となる。スマートウォッチは数千円~数万円と価格が幅広いので、必要な機能と予算を先に決めるのも選択方法の一つだ。

血圧測定もできる!健康管理におすすめのスマートウォッチ12選

ここからは血圧測定に限らず、健康管理機能に焦点を合わせた日本製品と外国メーカーの製品の両方からおすすめのスマートウォッチを12個紹介したい。

OmronHeartGuide

商品名:HeartGuide

独自のカフ構造により正確な血圧を測定できる
(引用:公式サイト

先ほども述べたように、「HeartGuide」は、2019年に大手医療機器メーカーのオムロンから発売されたばかりのスマートウォッチである。

血圧測定にオシロメトリック法を採用することで、より正確性を増したわけだが、その正確性はウォッチというよりウェアラブルな医療用血圧計と呼ぶ方がふさわしい。部品の小型化にも成功し、見た目に普通のデジタル時計と変わらないのも魅力だ。

職場でストレスを感じたときなどに測定でき、血圧が高ければ少し休むなどの工夫ができる。もしものときに備えて使えるのが一番の魅力だ。

ブランドOmron
商品名HeartGuide
価格87,780円
対象手首周り16-19cm
サイズ48 x 48 x 14 mm
販売ページAmazon

fitbitversa2

商品名:versa 2 (公式サイト)

fitbitの「versa 2」は睡眠の質にこだわりたい人におすすめだ。睡眠時間はもちろんのこと、眠りが浅いか深いかといった睡眠の質も計測し、アプリを介して標準的な数値と比較することもできる。

毎晩の睡眠はスコア表示で判定されるため、毎晩の睡眠の質を直感的に理解しやすいのも魅力

ほかにも、心拍数の測定や、水泳でのデータ測定、運動リマインダーなどもあり、エクササイズの管理にもピッタリだ。

画像は、Amazonより。
ブランドfitbit
商品名versa2
価格17,398円
材質シリコーン
対応デバイススマートフォン
販売ページAmazon

AppleApple Watch Series5

商品名:Apple Watch Series5

心拍測定器機能があり、心拍の異常があるとアラームで知らせてくれる
(引用:公式サイト

日常的に消費カロリーや運動量、歩数などを記録するアップルウォッチには心拍数測定機能があり、心拍が早すぎたり遅すぎたりすると、画面にアラートが表示される。

例えば、運動を終了して10分以上(安静時)に心拍数が選択したしきい値を上回る状態または下回る状態が続いた場合、通知を受け取ることができる

さらに特徴的なのは、転倒検出機能だ。手首の動きで転倒を検知し、転倒後に万が一反応がないと、自動で緊急電話を発信し、家族に所在場所を通知する機能を備えている。また、聴覚に損傷を与えるレベルの騒音を検出し警告する機能などユニークな機能もある。

ブランドApple
商品名Watch Series 5
価格36,800円
製品サイズ‎4.4 x 3.8 x 1.07 cm
素材アルミニウム
販売ページAmazon

WithingsSteel HR Sport

商品名:Steel HR Sport

測定した心拍数から最大酸素消費量を推計し、フィットネスレベルを評価できる
(引用:公式サイト

毎日の運動の相棒にするなら、トレーニング用に設計された「Steel HR Sport」がイチ押しだ。50mの深度に耐える防水性能に最長25日間持続する長寿命バッテリー、さらにステンレススチール製のフレームと、激しいスポーツにも耐えられるタフな構造が特徴だ。30種類以上のスポーツごとにトレーニングモードが用意され、詳細な追跡リポートを提供してくれるのも魅力だ。

ブランドWithings
商品名Steel HR Sport
価格23,556円
対応機種スマートフォン
重量60グラム
販売ページAmazon

GARMINvivosmart4

商品名:vivosmart 4

つけているストレスを感じないほど小設計だが、健康管理機能は充実している
(引用:公式サイト

GPS機能に優れサイクリング愛好者などにユーザーが多いガーミンのスマートバンド型機種。

スタイリッシュなリストバンド状のデザインで、本体部分も薄くどんな動きでも邪魔にならない形状になっている。光学式の心拍計を備えており、睡眠モニターではレム睡眠などの記録も可能だ。

防水性にも優れ、腕に着けたまま水泳やシャワーも可能。休息が必要なタイミングを分かりやすく通知してくれるエネルギーモニター機能も搭載されている

ブランドGARMIN
商品名vivosmart4
価格18,130円
サイズ6.6 mm x 17.7 mm
解像度48 x 128ピクセル
販売ページAmazon

Xiaomi|Miスマートバンド6

Xiaomi|Miスマートバンド6

世界No.1のウェアラブルバンドブランドであるXiaomiから販売されている『Miスマートバンド6』は、全面ディスプレイが採用されている。

フルスクリーンでインチ有機ELが搭載されているディスプレイは、前のモデルから全面的にアップグレード。通話、メッセージ、通知を簡単に確認できる仕様だ。

正確にカットされた縁どりは洗練されたクラシックな形状。革新的な大型スクリーンが目を引くモデルではあるが、それ以上に美しい外観を実現している。

機能性も高く、とくに注目してほしいのは睡眠モニタリング機能だ。

心拍数のデータから深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠のデータを取得しており、つけているだけでストレスレベルのモニタリングが可能になっている。

さらに、30種類以上のエクササイズモードを搭載しているため、スポーツを行う際も心拍数を確認しながら運動の強度をチェックできる。

心拍センサーや加速度センサーが内蔵されているため、アクティビティのデータを計測することが可能だ。

ブランドXiaomi
商品名Miスマートバンド6
価格5,320
対応機種スマートフォン
接続方式Bluetooth
販売ページAmazon

HUAWEI|スマートウォッチ Band 6 1.47インチ

HUAWEI|スマートウォッチ Band 6 1.47インチ

HUAWEIから販売されているスマートウォッチは、光学レンズとAIベースのデータ処理により、心拍数を24時間モニタリングしてくれる優れものだ。

医療機器ではないが、心拍数が安全なレベルを超えた時はアラートが表示される

通常使用で2週間持続するバッテリーが搭載されており、通知は1日平均50のメッセージ、6回の電話、3回のアラームを表示してくれる大型ディスプレイだ。

アクティビティでも使いやすいモデルで、「歩数」「活動時間」「中から高強度の活動」の3つの活動目標を設定できる。

活動進捗を視覚的にわかりやすくグラフにしてくれるため、目標を達成できる達成感や1日の運動量をチェックできるため、健康管理には最適なモデルといえるだろう。

ブランドHUAWEI
商品名スマートウォッチ Band 6 1.47インチ
価格7,800円
対応機種Android 6.0以上、iOS 12.0以上で対応
重量18グラム
販売ページAmazon

KYOKA|スマートウォッチ 腕時計

KYOKA|スマートウォッチ 腕時計

24時間に渡り、自動で血圧を測定してくれるKYOKAのスマートウォッチ。

他のスマートウォッチでは血圧を測定する際にスイッチを押す必要があるモデルが多が、こちらの商品は常に血圧を測定しており、専用アプリで可視化できる。

さらに、24種類の運動モードの搭載、音楽コントロール、天気予報、タイマー、多言語対応などの便利な機能が備わっている

アプリと接続すれば、1日の運動距離、時間、カロリー消費が可視化されるため、健康管理にも最適だ。汗、雨、水しぶきに対応できる防水仕様なのも嬉しいポイント。

1週間の大容量パッケージが搭載されており、約2時間の充電で使える。価格もリーズナブルな商品なので、初めてのスマートウォッチにおすすめしたい。

ブランドKYOKA
商品名スマートウォッチ 腕時計
価格4,980円
対応機種スマートフォン
接続方式Bluetooth, GPS
販売ページAmazon

SONY|wena

SONY|wena

SONYから販売されているwenaは、装着感を高めるカーブデザイン、美しさを際立たせるステンレス、そして高い機能性を併せ持つスマートウォッチだ。

ディスプレイは傷が付きにくいゴリラガラスを採用。手首や机の高さを超える90cmの落下にも耐えられる仕様になっているため、仕事中も安心して装着できる。

さらに、時計業界の標準に準拠し、防水性能は5気圧まで対応。日常生活の中で触れてしまう水は問題ないため、日常的に安心してつけられるだろう。

Suica、Edy、iD、QUIC Payなどのお財布携帯に対応しており、スマホで自宅の鍵の開け閉めができるQrio Lockも利用できる。さらに、外出先からでもAlexaに話しかけることができるため、スキルをカスタマイズすることで便利に利用できるだろう。

健康管理におすすめなのは、豊富なカテゴリーが揃っている活動ログ機能だ。歩数・消費カロリー・最大酸素摂取量・眠りの負荷さなどをデュアル光学式センサーでキャッチしているため、正確な数値を測定できる。

ブランドSONY
商品名wena
価格24,000円
対応機種スマートフォン
カラーMetal Premium Black
販売ページAmazon

jpantech|スマートウォッチ

jpantech|スマートウォッチ

jpantechから販売されているこちらのアイテムは、1.57インチ曲面モニターと多種類の運動モードが特徴的な格安のスマートウォッチだ。

より大きい画面で時間や通知の確認ができるような仕様になっており、ランニング・フィットネス・バイキング・山登り・ヨガなど、10種類の運動モードに対応。22種類のSNSアプリからの通知に対応しているため、より快適な生活を送ることができる。

バッテリーは、通常の使用で最大1週間の継続利用が可能。さらに30日間もの待機時間があるため、毎日の充電の手間を省くことができる利点が魅力だ。

防水機能がついているため、運動中の汗も気にする必要はない。日々の運動で健康管理をしたいと考えている方には、とくにおすすめしたいスマートウォッチである。

ブランドjpantech
商品名スマートウォッチ
価格5,499円
対応機種スマートフォン
機能タッチスクリーン
販売ページAmazon

Zl02|スマートウォッチ

Zl02|スマートウォッチ

Zl02から販売されている格安スマートウォッチは、複数のエクササイズモードが組み込まれているため、健康管理の運動時に最適なアイテムだ。

運動する際に対応のモードをオンにするだけで、カロリー消費量を計測してくれる。アプリを通じて運動計画を立てながら目標を達成しているかどうかチェックできるため、自身のモチベーションを維持することもできるだろう。

さらに、低電力のカラースクリーンデザインが採用されているため、電池寿命は極めて長く設計されている。IP67プロフェッショナル防水設計なので、生活水からの備えも万全だ。

睡眠時の心拍数をリアルタイムで監視してくれるため、より高い睡眠の質を維持することもできる。睡眠状態をアプリで可視化しながらチェックしてみよう。

ブランドZl02
商品名スマートウォッチ
価格2,279円
対応機種デスクトップパソコン、スマートフォン
画面サイズ1.28インチ
販売ページAmazon

カシムラ|活動量計バンド

カシムラ|活動量計バンド

カシムラから販売されている活動量計バンドは、健康管理に役立つさまざまな機能を搭載しているスマートウォッチだ。

歩数計と消費カロリーが計測できる機能が搭載されており、歩数記録が目に見える形で可視化されているため、モチベーションの維持に最適。毎日の歩数目標や達成した数値は本体に記録されており、スマホですぐにチェックできる。

充電を満タンにするのに2時間かかり、動作日数は最大で5日間。健康管理に役立つ機能以外にも、メッセージの通知、目覚まし時計などの機能も搭載されている。

見た目もシックでお洒落でありながら、価格は3,250円と非常にリーズナブルだ。コスパを重視したいと考えている方におすすめのアイテムといえるだろう。

ブランドカシムラ
商品名活動量計バンド
価格3,250円
対応機種iOS10以上のiPhone
Android6.0以上のスマートフォン
接続方式Bluetooth Ver.4.2
販売ページAmazon

まとめ

血圧測定ができるスマートウォッチの仕組みやメリット、健康管理におすすめのスマートウォッチをまとめて紹介してきたが参考になっただろうか。

外を歩いている方やジムで筋トレをしている方も、多くがスマートウォッチを身に付けるようになっている。自身の運動記録を可視化できるため、モチベーションの維持ができるという点は大きな魅力だといえるだろう。

また、面倒な血圧を簡単に測定できるスマートウォッチも多く販売されているため、日々の健康管理も手間なく行えるはずだ。

お洒落でシックなデザインのスマートウォッチは、見た目も映えるため健康管理の目的で装着しているとは思われない。上記で紹介したアイテムはいずれもおすすめの逸品なので、気になるものはぜひチェックしてほしい。

▼あわせて読みたい

編集部
編集部

いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

Back number

バックナンバー
More
もっと見る