男の隠れ家デジタル公式アカウント
週末の隠れ家
関東在住の男性の週末の過ごし方を提案し続けています
土日の過ごし方を、もっと豊かに
- はじめてのDIYを行うための必須アイテム
- 1人で行ける東京から車で2時間以内の温泉宿
- 休日の酔いを自分で楽しめるお酒
- 初めてでも楽しめるソロキャンプ場 etc・・・
炭を使って肉や野菜を豪快に調理する「バーベキュー」。仲間と行うバーベキューは必ずと言っていいほど盛り上がる。しかし、バーベキューに使う食材やグリルに詳しくないという方もいるのではないだろうか?
そこで本記事では、バーベキューを成功させるポイントや準備手順、おすすめ食材、おすすめのグリル・コンロを網羅的に解説する。これからバーベキューを実施する予定の方はぜひ参考にしてほしい。
バーベキューを成功させる方法
今回はアウトドアでド定番の「バーベキュー」について網羅的に解説していく。まずはバーベキューを成功させる方法について見ていこう。以下5つのポイントを押さえることで、バーベキューを段取り良く進められるはずだ。
前日から準備する
ポイント1つ目は、前日からバーベキューの準備をしておくことだ。バーベキューは意外にも準備することが多く時間がかかる。バーベキューの当日にバタバタしないためにも、あらかじめ食材や道具を準備しておこう。また、前日に食材を仕込んでおくことをおすすめする。
食材の仕込みとしては、野菜のカット、肉や魚の味付け、アサリの砂出しなどがあげられる。面倒な仕込みを前日までに終わらせておけば、当日のバーベキューをスムーズに進められるはずだ。
食材の量を把握しておく
バーベキューを成功させるポイント2つ目は、食材の量を把握しておくことだ。食材の必要量を知らないまま当日に臨むと、「量が全然足りなかった」「食材が余りすぎてしまった」という事態に陥りかねない。そうならないためにも、肉や野菜などの必要量を把握しておこう。
バーベキューで必要な肉の量は一般的な成人男性で300g、成人女性で200g程度だ。なお、4〜5人で行うバーベキューにおける野菜の必要量は下記を参考にしてほしい。
- キャベツ:1/4玉
- ニンジン:1本
- 玉ねぎ:1個
- トウモロコシ:2本
- キノコ:1パック
当日に発生する費用の計算
バーベキューで重要なポイント3つ目として、当日に発生する費用の計算があげられる。バーベキュー当日にかかる費用を前もって計算しておくことで、金銭的トラブルを避けることができる。もちろん、食材の量や持ち込む機材によって費用は変化するため一概にはいえない。おおよその目安は下記の通りだ。
バーベキュー機材を持ち込むのであれば、1人あたり1,000〜3,000円ほどで事足りる。一方、バーベキュー機材をレンタルする場合はレンタル料が発生するため、一人あたり3,000〜5,000円ほどの費用がかかる。
食材に対する知識
バーベキューを成功させるポイント4つ目は、食材に対する知識だ。食材によって火の通り方が全く異なるため、焼き方を事前に知っておく必要がある。例えば、牛肉やピーマンの場合は適度に火を通せば問題ない。
しかし、豚肉や鶏肉であれば火をしっかり通さなければ食中毒などの危険性がある。こういった食材に対する知識が備わっていなければ、バーベキューを楽しく行えないため注意しよう。
バーベキューの準備手順
ここまで、バーベキューを成功させるためのポイントを4つ解説した。続いてバーベキューの準備手順を解説する。バーベキューはおおよそ以下の流れに沿って準備する。
- 当日のメニューを決める
- 食材リスト・計画を作る
- 食材の買い出しを行う
- 食材の仕込みをする
- 当日に買い出しをする
手順を1つずつ見ていこう。
手順1.当日のメニューを決める
まずは当日のバーベキューで何を作るのかを決める。その際、ざっくりとしたメニューだけではなく、細かい調理工程やレシピなども調べておこう。また、バーベキューを2日連続で行う場合はメニューが被らないように工夫しよう。
手順2.食材リスト・計画を作る
当日のメニューが決まれば食材リスト・計画を作っていく。例えば、どれくらいの食材が必要なのか、買い出しは誰が行くのか、いつ買い出しを行うのかなど、細かい計画をここで立てておこう。前もって計画を立ててメンバーに共有しておくことで、買い出しや準備を円滑に行えるはずだ。
手順3.食材の買い出しを行う
バーベキューの計画を立てたあとは食材の買い出しを行う。当日買う食材以外は前日までに買い出しておこう。なお、複数人でバーベキューを行う場合は買い出しが大量になるため、事前に車の手配などを進めておこう。
手順4.食材の仕込みをする
食材がある程度揃ったら仕込みを始めていく。前日までに仕込みを終わらせておけば、当日のバーベキューを手際良く進められるはずだ。
手順5.当日に買い出しをする
食材の仕込みが終われば、あとは当日に買い出しをするだけだ。仕込みをせずにそのまま焼く肉や魚介類などを追加で買い出しする。荷物になりやすい飲み物なども直前に買い足そう。
バーベキューに必要な道具
バーベキューの準備手順は大まかに理解できただろうか?続いて、バーベキューに必要な道具を解説していく。当日に忘れ物をしないためにも、抜けがないかチェックしておこう。
【焼くときに必要な道具】
- グリル・コンロ
- 鉄板・プレート
- 食材用トング
【火をおこすときに必要な道具】
- 炭
- 炭用トング
- 着火剤
- 軍手
- ライター・マッチ
- うちわ・ふいご
【調理するときに必要な道具】
- 包丁
- まな板
- 串
- アルミホイル
- キッチンペーパー
- ラップ
- ビニール袋
- 油さし
- ピーラー
- 菜箸
【バーベキューの便利アイテム】
- 火おこし器
- アーミーナイフ
- スキレット
- メスティン
- 火消しつぼ
バーベキューを行う上での注意点
ここまで、バーベキューの準備手順や必要な道具を見てきた。次に、バーベキューをやる上での注意点を2つ解説する。安全にバーベキューを行うためにも必ず確認しておこう。
注意点1.炭の処理を怠らない
バーベキューにおける注意点1つ目は、炭の処理を怠らないことだ。バーベキューで使用した炭をそのまま放置してしまうと、周りの草や木に燃え移って火事になりかねない。そのため、バーベキューが終わったあとは絶対に炭を処理しよう。
火消しつぼを用意しておけば、炭を火消しつぼの中に入れて消えるのを待つだけだ。ただし、火が消えるまでは少しだけ時間がかかるため、時間に余裕を持って処理しよう。金属製バケツを使用する場合は、水を張ったバケツの中に1つずつ炭を入れていく。
この際、炭を一気に入れてしまうと水蒸気でやけどをする恐れがあるため注意が必要だ。なお、火が消えたのを確認したあとはバーベキュースポットの炭捨て場に捨てよう。
注意点2.片付けの時間に余裕を持つ
バーベキューをやる上で注意すべきこと2つ目は、片付けの時間に余裕を持つことだ。バーベキューの片付けは、機材の掃除や炭の処理などで意外と時間がかかってしまう。日が暮れたあとに片付けを始めると手元が見えないため危険が伴う。
特に炭を扱う作業はやけどをする可能性があるため、バーベキューの片付けは余裕を持って行おう。
バーベキューのおすすめ食材
バーベキューをやる上での注意点は理解できただろうか?それでは、バーベキューにおけるおすすめの食材を【肉】【魚介系】【野菜】【特殊】に分けて紹介しよう。食材の選定に迷っている方はぜひ参考にしてほしい。
まずはおすすめの肉から紹介していく。肉はバーベキューのメインであり、子供から大人まで楽しめる大人気の食材だ。
【肉】
- 牛肉(サーロイン):分厚いサーロインステーキは大人気
- 牛肉(カルビ):仕込み段階でタレに付けておけばさらに美味しくなる
- 牛肉(タン):食感がたまらない、レモン汁をふりかけても良い
- 豚肉(ロース):フォークで刺してから焼けば早く調理できる
- 豚肉(スペアリブ):バーベキューのド定番
- 豚肉(トントロ):柔らかくて食べやすいものの、油が出るため注意が必要
- 鶏肉(モモ):串を刺して焼き鳥風にしても良い
- 鶏肉(ムネ):あらかじめ味を付けておけばなお美味しい
肉に続いて、おすすめの魚介系を紹介しよう。魚介系はヘルシーなので女性に人気だ。
【魚介系】
- ホタテ:殻が付いたまま焼くことで味も見た目も抜群に良くなる
- エビ:塩コショウのみで殻付きの状態で焼こう
- イカ:ホイルに包んで焼いても良い
- アサリ:砂抜きをしっかりして浜焼きスタイルで焼こう
- ハマグリ:アサリでは物足りないという人向け
次に、バーベキューにおすすめの野菜を見ていこう。さまざまな野菜を用意しておけば、色とりどりでバーベキューが楽しくなるはずだ。
【野菜】
- ニンジン:じっくり火を通して柔らかくなってから食べよう
- 玉ネギ:1cmほどの厚さにカットして焼く
- 長ネギ:鶏肉との相性が抜群
- トウモロコシ:バーベキューにおける定番の野菜
- ピーマン:半分〜1/4にカットすれば食べやすい
- カボチャ:少し焦げ目が付くまで焼くと甘くて美味しい
- アスパラ:長い場合は半分にカットしてから焼こう
- キノコ:エリンギやシイタケが定番、下処理を忘れずに
食材のバリエーションを増やすことで、バーベキューがさらに楽しくなるはずだ。最後に特殊な食材を紹介する。全力でバーベキューを満喫するためにも、下記食材を取り揃えてみよう。
【特殊】
- 餃子:ホイルを使えば皮がサクサクの餃子を焼き上げることが可能
- たけのこ:泥を落として皮付きのまま、パリパリになるまで焼き上げよう
- サンマ:ホイルの上に乗せてしばらく火を通せば、ふっくらとしたサンマが完成
- パドロン:ししとうのような形をしたビールに合うおつまみ
- チーズ:ホイルに包んでもよし、スキレットで焼いてもよし
- ピザ:ピザ生地に好みの具材を乗せて豪快に焼き上げよう
- ニンニク:そのまま網に乗せてもよいが、ホイルに包んで焼き上げれば最高
- 枝豆:ホイルで包んで蒸し焼きにすれば、茹でた場合とは少し違う味わいが楽しめる
- 焼きおにぎり:網の上に乗せて、少し焦げ目が付くまでじっくり焼き上げよう
- おもち:醤油を垂らしたり、ぜんざいと一緒に食べたりなど、バリエーション豊富
- バゲット:そのまま食べるのもアリだが、ほかの具材と合わせればもっと美味しい
- マシュマロ:メインの食材を焼き終わったあとのデザートに向いている
これら少し変わった食材を用意しておけば、サプライズ的な意味もあってバーベキューを盛り上げることができる。普段自宅で食べている食材も、バーベキューとして網焼きにすれば、より美味しく召し上がれるはずだ。
バーベキューに使うグリル・コンロの選び方
次に、バーベキューに使うグリル・コンロの選び方を解説していく。バーベキュー用のグリル・コンロにはいくつかの種類がある。
例えば、スタンド型(ハイスタイル)、卓上型(ロースタイル)、焚き火台型、ガス・電気式などがあげられる。バーベキュー用のグリル・コンロでは基本的に炭を用いるが、中にはガスや電気を使用するタイプもある。
なお、バーベキュー用のグリル・コンロは、使用する人数や材質を考慮して選択しよう。少人数でバーベキューをする場合は、持ち運びに便利な小さめのグリル・コンロを購入すると良いだろう。
また、グリル・コンロにはスチール製とステンレス製があり、スチール製は耐久性が高くて安価で購入できるものの、重量が大きいという難点がある。一方、ステンレス製は本体が軽くて良質ではあるが、その分値段が高額である。
上記のように、バーベキュー用のグリル・コンロには多種多様な製品があるため、バーベキューを行う状況や好みを考慮して選ぼう。
バーベキューに使うグリル・コンロのおすすめ製品10選
最後に、バーベキューに使うグリル・コンロのおすすめ製品を10通り紹介する。これからバーベキューを行う予定のある方は、以下製品をぜひ参考にしてみてほしい。
1.スタンド型|ロゴス チューブグリルSmart80
「ロゴス チューブグリルSmart80」は、ステンレス製の多機能グリルだ。最大80cmまで高くなるため、バーベキューの調理がしやすい。簡単炭足しスライド火床が備わっているため、掃除が楽で持ち運びも可能。
高さはハイとローに調節できるので、バーベキューの状況に応じて高さを調節しよう。折りたたみできて、持ち運びしやすい点も魅力的。MとLの2種類のサイズから選択できる。
- 材質:ステンレス鋼
- 重量:3.5kg
- サイズ:79×53×80/42cm
- 参考価格:6,891円
2.スタンド型|グリーンライフ 炭たしカンタン バーベキューコンロ
本製品は、素材に合金鋼が使用されているバーベキューコンロだ。ハイとローの2段階に高さを調節できる。
焼き面をハンドルで引き上げれば炭受けが現れるので、網に具材を乗せたまま炭の追加や掃除が行える。バーベキュー初心者でも簡単にセッティングできるほか、コストパフォーマンスが良好という利点を持つ。
- 材質:合金鋼
- 重量:5.3kg
- サイズ:幅70×奥行50.5×高34/69.5cm
- 参考価格:5,405円
3.スタンド型|ウェーバー 47cm コンパクトケトル
「ウェーバー 47cm コンパクトケトル」は、丸い形状が特徴的なバーベキューコンロだ。名前の通り、コンパクトなコンロではあるものの、網が大きく6〜8人分のバーベキューを行える。
また、ガッチリと密閉できるフタが付いているため、食材に熱が均一に通りやすく、本格的なバーベキューを楽しむことができる。そのほか、車輪が付いていて移動が容易、蓋と本体にホーローコーティングがされていて長期的に利用できる、などの利点がある。
- 材質:合金鋼
- 重量:8.62kg
- サイズ:53.1 x 54.1 x 87.9 cm
- 参考価格:17,990円
4.卓上型(ロースタイル)|ロゴス グリルアタッシュ
ロースタイルで持ち運びしやすい「ロゴス グリルアタッシュ」。サイズは比較的に小さめだが、その分携帯性に優れており、少人数のバーベキューに適している。
折りたたんだ際はアタッシュケースのように持ち運び可能であり、開けばすぐにバーベキューグリルとして使用できる。複数のサイズから選択できるため、「もう少し大きめのサイズが良い」という場合は、1つ上のサイズを購入しよう。
- 材質:ステンレス鋼・アルミニウム・合金鋼
- 重量:2.8kg
- サイズ:39×奥行36×高さ31.5cm
- 参考価格:10,500円
5.卓上型(ロースタイル)|ウェーバー 47cm ジャンボジョー
「ウェーバー 47cm ジャンボジョー」は、特大サイズの卓上型グリルだ。複数の食材を一気焼き上げることができるため、大人数のバーベキューでの使用がおすすめ。
フタを使って熱気を閉じ込めれば、より美味しく焼き上げることが可能。温度計がついているなど、各種機能も充実しているため「大きいサイズのグリルで快適にバーベキューを行いたい」という方に推奨される。
- 材質:合金鋼
- 重量:8.16kg
- サイズ:50.2 x 52.1 x 50.2 cm
- 参考価格:20,273円
6.焚き火台型|ユニフレーム ファイアグリル
続いて紹介する製品は、焼き火台型のグリル「ユニフレーム ファイアグリル」だ。サイズは小さめで重量が軽いため、携帯性に優れている。折りたたんで小さく収納もできるので、アウトドアにおける荷物の負担を軽減できる。
炭受けが網の隙間から見えるため、すぐに炭の調整が可能だ。製品自体はとても軽いが、耐荷重は約20kgと、かなり丈夫なつくりになっている。
- 材質:ステンレス鋼
- 重量:約900g
- サイズ:295×295×170(網高)mm
- 参考価格:4,900円
7.焚き火台型|ロゴス the ピラミッドTAKIBI
「ロゴス the ピラミッドTAKIBI」は、さまざまな調理に対応しているバーベキューグリルだ。付属している豊富なオプションパーツを用いれば、ダッチオーブンの使用、串焼き、バーベキューなど、幅広く活用できる。
耐荷性能を備えたゴトクが採用されている点も魅力的。複数のサイズから選択できるほか、セット商品も多数販売されているため、バーベキューを行う人数や用途に応じて適切な商品を選択できる。
- 材質:ステンレス・スチール・ポリエステル
- 重量:4.4kg
- サイズ:39 x 38.5 x 35 cm
- 参考価格:14,800円
8.ガス式・電気式|コールマン ロードトリップグリル
「コールマン ロードトリップグリル」を使用すれば、本場アメリカのような立食によるバーベキューが楽しめる。本製品はガスボンベによる点火が行われ、電池式イグナイターにより、誰でも簡単に着火できるようになっている。
ホイールが付いていることから、移動はそこまで大変ではない。ただし、重量が約18kgとかなり重い点には注意が必要だ。
- 材質:合金鋼
- 重量:約18kg
- サイズ:118 × 46 × 112.5(h)cm
- 参考価格:42,000円
9.ガス式・電気式|ロゴス LOGOS CHEF BBQエレグリル
「ロゴス LOGOS CHEF BBQエレグリル」は、コンセントにつないで電気を燃料にするバーベキューグリルだ。コンセントにつなげばすぐに電源が入るため、バーベキュー初心者でも安心して使用できる。
また、上蓋が付いているので、蒸し焼き料理にも対応。重量が比較的に大きく、遠出のアウトドアにはあまり向かない点から、自宅で行うバーベキューにおすすめ。
- 材質:合金鋼・アルミニウム
- 重量:11.0kg
- サイズ:幅86×奥行56.5×高さ95cm
- 参考価格:30,352円
10.ガス式・電気式|スノーピーク グリルバーナー 雪峰苑
分厚いステーキも難なく焼ける「スノーピーク グリルバーナー 雪峰苑」。グリル板が大きいため、どんな食材も一気に焼き上げることが可能だ。
また、レギュレーターが搭載されていることから、焼肉のような長時間の調理でも安定して火力を維持できる。水皿も取り出しやすく、手入れが簡単なので清潔を維持しやすい。
- 材質:ステンレス
- 重量:5kg
- サイズ:250 x 360 x 175mm
- 参考価格:-
まとめ
本記事では、バーベキューを成功させるポイントや準備手順、おすすめ食材、おすすめのグリル・コンロを網羅的に解説した。
アウトドアにおけるバーベキューでは準備が非常に大切だ。当日にかけて意外と準備することが多いため、計画的に準備を進めていこう。また、バーベキューをやる上ではやけどや怪我に注意する必要がある。ほかにも、炭を放置すると火災の危険性があるため気をつけなければならない。
おすすめの食材やグリル・コンロが知りたい方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてほしい。アウトドアにおけるバーベキューを全力で楽しめるはずだ。
また、過去の記事「バーベキューコンロおすすめ37選」で人気アイテムを紹介している。さらに詳しく知りたいという方はチェックしてみよう。
男の隠れ家デジタル公式アカウント
週末の隠れ家
関東在住の男性の週末の過ごし方を提案し続けています
土日の過ごし方を、もっと豊かに
- はじめてのDIYを行うための必須アイテム
- 1人で行ける東京から車で2時間以内の温泉宿
- 休日の酔いを自分で楽しめるお酒
- 初めてでも楽しめるソロキャンプ場 etc・・・