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昭和6年創業の「たいめいけん」は、ふわとろオムライスやハンバーグをはじめとした洋食が美味しいことで有名だ。家庭でこのオムライスやハンバーグを再現するのは難しく、「食べたい時にこれが食べられたら…」と夢見た人は数知れず。
今回はそんな夢を叶えるフライパンセットを紹介する。このフライパンセットは、たいめいけんの茂出木シェフが監修したもの。以前オムライス作りに挑戦したけど失敗したという人も、「道具が違うだけでこんなに作りやすくなるのか」と驚くはずだ。
通常のフライパンと比べてどう違うのか、その特徴を見ていこう。
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■料理は形から入るといい!

男は形から入るタイプが多い、とよく言われるが、料理においてはそれが正解だという意見もある。料理に慣れている人ならば、どんな道具、どんな食材を使ってもうまく作れるだろう。しかし、料理に不慣れな初心者や苦手な人の場合そうはいかない。
質が良く、使いやすい道具で調理するとコツのいる料理も作りやすいのだ。料理にこだわりたいなら、道具にもこだわってみよう。
■3つのフライパンで料理が楽しくなる

「たいめいけん」の茂出木シェフが監修したフライパンは、「オムレツパン」、「チキンライスパン」、「煮込みハンバーグパン」の3つだ。
名前に料理名が入っているが、もちろんそれ以外の料理も作ることができる。それぞれの特徴を活かして料理を楽しもう。
玉子料理にぴったりの「オムレツパン」

オムレツパンはオムレツが作りやすい形状をしている。特徴は5cm幅のフチと、約30度のハンドル角度。
プロがオムライスやオムレツを作る時に、フライパンの取っ手をトントンしているのを見たことがあると思うが、普通のフライパンだと角度調整が難しくて玉子がうまくまとまらない。
それに比べて、オムレツパンは最初から取っ手が傾斜しているから、トントンするだけで自然に玉子がまとまっていく。
飛び散りにくい「チキンライスパン」

チキンライスの調理で難しさを感じるのは、炒める時にフライパンから米や具材がこぼれないようにすること。どうしてもフライパンを返す動作をすると飛び散りがちだ。
その失敗を防ぐのがこのチキンライスパン。取っ手の反対側が高くなっているから、フライパンを返しても米や具材がこぼれにくい。
他のメニューもおまかせ!「煮込みハンバーグパン」

オムレツパンやチキンライスパンは独特な形状をしているから、煮込み料理には不向きである。
しかし、煮込みハンバーグパンもセットで購入できるから、ハンバーグはもちろん、煮物や炒め物なども調理できる。深さは約62mmと、スープも作れる深さになっているのが嬉しい。
■ちょっと難しい料理にもどんどん挑戦したくなる

道具がよければ調理しやすくなり、調理しやすくなれば挑戦したくなるもの。自宅にいる時間をもっと楽しく有意義なものにするために、今回紹介したフライパンセットを活用して美味しい料理づくりを極めてみては?
販売ページ「Makuake フライパンセット」
「男の隠れ家デジタル」編集部では、料理をテーマにしたおすすめ商品を多数紹介している。ぜひ今後の情報にも期待してほしい。
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