かっこいい！燕三条製の「漆黒のシェラカップ」がMakuakeで700万円を突破！プロジェクト終了まであとわずか、急げ！

「epice」は現在、クラウドファンディングサイトMakuakeにて「Re:NASOV(レナソブ)　漆黒のシェラカップ」を先行販売中だ。プロジェクト終了は2020年5月15日（土）まで、一般販売予定価格3850円（税込）が早期応援購入で割安に入手するチャンスを見逃せない。

見た目だけでなく造りも頑丈！

「Re:NASOV」とは焚き火を前に、気の利いた一品料理を肴に酒を楽しみ、静かに語らう大人キャンパーへ訴求するガレージブランド。ブランド名には「Re」（何度も）＋「野遊び」（アウトドア）＋「nature」（自然）+「sovereign」（最高の、至上の）の意味があり、「何度でも野遊びに行きたくなる至高のブランド」になる様にとの願いが込められている。

その第１弾として「漆黒のシェラカップ」がMakuakeで登場し、すでに700万円以上ものサポートを得ているのだ。

黒酸化発色加工と呼ばれる塗装や染色をする事なく、ステンレスに色をつける技術を使い、従来には無かったブラックのシェラカップが実現した。

さらに、燕三条の職人が特殊加工を施し、光沢を抑えたマットなブラックで高級感がUP。見た目もさることながら黒酸化発色により耐候性、耐食性がアップしアウトドアで最適な仕様となっている。

安価なシェラカップよりも厚い、板厚０.５㎜のSUS304ステンレスを採用。

前述の黒酸化発色加工された肉厚なステンレスを使うことにより、直火に掛けてもハードに使っても変形し難い、ステンレスの重厚感が感じられる質感を作り出してる。

【商品概要】
商品名：漆黒のシェラカップ
一般販売予定価格：3850円（税込）
公式サイト：Makuake「Re:NASOV　漆黒のシェラカップ」